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2つのビデオ [ビデオ]

この忙しい年末ではありますが、先週と今週で2つのビデオ
見る時間だけは、しっかり作りました。

先週は「ダビンチコード」の1週間レンタルの2週目だったので、
絶対に借りられると思ってビデオ屋さんに行ったら、全て貸し出し
中。しかたなく(ごめんなさい)気になっていた、「ファイヤーウォール

ファイヤーウォール (UMD Video)

ファイヤーウォール (UMD Video)


を借りてきました。
ハリソンフォード主演ということで期待していたのですが、全体的にはイマイチ。
24のクロエ(本名を知りません)が秘書役で出ていたのにはビックリ。しかし、
これもいまひとつハマッていなかったような気がします。24で固定概念ができ
すぎているせいでしょうが、ハマリ役だと思って演出しているであろうところが、
かえって気になります。

ハリソンフォードといえばスターウォーズですが、役者としてのハリソンフォード
はトムクランシー原作の映画に出てくるジャック・ライアン役のほうが好きです。
このイメージで借りてきていたものですから、「ファイヤーウォール」のタイトルも
始めはパソコン用語のことだとは気付かず、解説を見て初めて気がついた次第
です。その割にはどこがファイヤーウォールなんだろうといった感じで、期待し
すぎだったようです。

やっとのことで「ダビンチコード」を借りられて昨日、見ました。
文庫本を読んでから、長かったです。
そもそも、この話を2時間の映画に仕上げること自体がかなり困難な作業だと
思うのですが、本を読んでない人に理解が出来るかという点を考えれば、
最初の内は何だか分からないままバタバタとストーリーが展開し、途中のサスペンス
感はちょっと少ないのですが、最後の部分でゆっくりと時間をかけて説明して
いるので、本と同様、うまくまとまっていると思います。
夜に始まった話は、夜中の逃走劇から、明け方のロンドン脱出へとめまぐるしく
展開し、ロンドンの空港でいきなり朝になっているのは、映画を観た人は少し
驚いたのではないでしょうか。きっとその日の内にスコットランドから、最後は
教授がパリに戻るという展開は、あまり深く考えなくてもすんなり観られる内容
でした。まァーこの部分は翌日でも数日後でもかまわないわけですから。
24との比較はやっぱり無理ですね、正確に比較するためには24の文庫本を
読む必要(活字でどれくらい表現されているか)があるでしょうし、45分×12
(540分=9時間)の24ドラマを3時間位にまとめてみたり、逆にダビンチコード
を9時間の3部作で作ったりしてみないといけない訳で、意味のない比較としか
思えないことを感じています。

この映画のよさは、本の中のウンチクやヴィジュアル的創造、登場する得体の
知れない物やなじみのないスイス銀行など、映像で確認できたことが、先に
本を読んだ人にはうれしい作品です。

さて、見たかった映画がやっと見れてほっと一息の気分です。
「天使と悪魔」の映画かも行われるそうで、こちらも楽しみに期待大です。

先日インターネットでパソコン用のワンセグ受信機?を購入しました。
どこの店に行っても売り切れだったので、欲しいものがすぐ買えるのは
大変便利です。これで3回目のインターネット購入。癖になりそうでコワイ
といったところ。

いよいよ、年の瀬、新年が皆様にとってよい年でありますように。


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